職業訓練で学ぶWeb制作ノート

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はてなブログにGA4を入れる手順|測定IDを貼るだけでOK

パソコンのデータ資料の画像

結論:はてなブログは、GA4の測定ID(G-XXXX)を管理画面の「Google アナリティクス 4 埋め込み」欄に貼って保存すれば導入できます。

この記事でわかること(3点)

  • GA4の測定ID(G-XXXX)を迷わず見つける手順
  • はてなブログ(無料版)のどこに貼ればよいか
  • 導入できたかをリアルタイムで確認する方法と、よくある失敗

結論:はてなは「測定ID(G-)を貼る」だけで導入できる

初心者が迷いやすいのは「コードを貼るの?」「タグをheadに入れるの?」という部分ですが、はてなブログは専用欄があります。やることはシンプルです。

  • GA4で測定ID(G-から始まる英数字)をコピー
  • はてなの詳細設定に貼って保存
  • リアルタイムで計測できたかを見る

まずはここまでを最短で終わらせます。

先に確認すること(前提とゴール)

この記事の前提は「ブログが表示できる」「管理画面に入れる」状態です。ゴールは次のとおりです。

  • GA4の管理画面で、自分のアクセスがリアルタイムに見える
  • はてなブログ側に、測定ID(G-)が保存されている

また、計測が確認できない原因になりやすいので、次も先に押さえておきます。

  • ブラウザの広告ブロック拡張があると、計測が止まることがある
  • スマホの省データ設定やプライバシー設定で、計測が見えにくいことがある

確認作業は、可能ならPCのChromeで、拡張機能を一時オフ(またはシークレット)で行うのが楽です。

最短手順:GA4作成→測定ID取得→はてなに貼る

手順は3ステップです。画面の名称が少し変わっても「測定ID(G-)を取る→はてなに貼る」は同じです。

1) GA4のプロパティを用意する

Google Analytics(GA4)で、ブログ用のプロパティを作ります。すでにプロパティがある場合は次へ進みます。

2) 測定ID(G-XXXX)をコピーする

測定IDは、GA4の管理 → データストリーム → ウェブの中にあります。G-から始まる文字列が測定IDです。

  • OK:G-XXXXXXXXXX
  • 注意:UA-から始まるものは旧Analytics(UA)なので別物です

3) はてなブログの詳細設定に貼る

はてなブログの管理画面で、次の順に進みます。

  • 管理画面 → 設定 → 詳細設定 → 解析ツール
  • Google アナリティクス 4 埋め込み」欄に測定ID(G-)を貼る
  • 保存(変更する)を押す

これで設置自体は完了です。

導入できたか確認する(リアルタイムでOK)

確認は「リアルタイム」がいちばん速いです。保存後に自分でブログを開いて、GA4のリアルタイムに表示が出ればOKです。

確認の流れ

  1. GA4を開き、左メニューの「レポート」→「リアルタイム」を開く
  2. 別タブで自分のブログを開く(トップ→記事を1つ読む、くらいでOK)
  3. リアルタイムに「ユーザー」が出るか確認する

すぐに出ない場合でも、数分待つと反映されることがあります。それでも出ない場合は次のチェックに進みます。

つまずきチェック:計測できない原因はだいたい3つ

1) 貼ったのが「測定ID(G-)」ではない

  • UA-から始まるIDを貼っていないか
  • 「G-」の前後に空白や改行が混ざっていないか

はてなの欄に必要なのは、基本「G-XXXX」だけです。

2) 反映前に確認している/保存できていない

  • はてな側で保存(変更する)を押したか
  • 保存後に、もう一度設定画面を開いてIDが残っているか

3) 計測がブロックされている(ブラウザ/環境)

  • 広告ブロック拡張、プライバシー系拡張が動いていないか
  • シークレット(拡張無効)でアクセスしてみる
  • 別端末(スマホ)でも一度アクセスしてみる

この3つを潰してもダメなら、いったん「測定IDを取り直す→貼り直す」が早いです。

最低限の初期設定(やりすぎない)

最初から設定を盛りすぎると詰まります。最低限だけでOKです。

  • 内部トラフィック除外:自分のアクセスを除外したくなりますが、最初は「動いている確認」を優先
  • イベント/コンバージョン:記事が増えてからでOK(まずはPVと流入を見られれば十分)
  • プライバシーポリシー:アクセス解析の利用を明記(すでに用意済みなら確認だけ)

次にやること(Search Console・記事づくりへ)

GA4が入ったら、次の順がスムーズです。

  1. Search Console(サチコ)を登録して、検索流入を見られる状態にする
  2. 記事を増やし、GA4で「読まれた記事」「入口」を確認する

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